SNAP
BLOG
NEWS
If only Jewels could talk リング
If only Jewels could talk リング
アイテム説明
アイテム説明
指紋のテクスチャーがほどこされた、シルバーの矢のモチーフリング。
このモチーフの要素は、1990年の 「Stones for Wilma」 コレクションで登場し、2023年の今コレクションで復活しました。
(52):約12号M(54):約14号L(56):約16号※デザインにより、若干の誤差が生じる場合があります。予めご了承ください。
Theme : If only Jewels could talk
もしジュエリーが話すことができたとしたら、彼らはどんなストーリーを語り合うのだろう。 Wouters & Hendrixは、長年親しまれてきたジュエリーを未来へとつないでいくため、彼らのストーリーに耳を傾ける。 伝統にとらわれることなく、新たな発見へと導くこと、それこそがこのコレクションの目的。 歴史の深さを示唆するように、それぞれのピースには一見しただけでは分からない魅力が詰まっている。 複数の使い方ができるものもあれば、ジュエリーの中にジュエリーが隠されているものも。 例えばネックレスの一部がリングやブレスレットとして使えたり。 多種多様なパターンのチェーンからは様々な物語を想像することができる。 そしてもう一度、これらのジュエリーが後世に残してゆくべきレガシーとなるように。
【WOUTERS & HENDRIX (ウッターズ・アンド・ヘンドリックス)】
デザイナーはベルギー出身のカトリン・ウッターとカレン・ヘンドリックス。アントワープのロイヤルアカデミー・オブ・ファインアーツ彫金科を共に卒業し,1985年にジュエリーデザインをスタートする。半貴石やスターリングシルバーの性質を活かした,クチュール的でありながら独特のユーモアを持ち合わせた大胆な作品が特徴です。
こちらの商品は店頭にて同時に販売しております。 ご注文いただいた後に在庫状況を確認いたしますが、「在庫切れ」の場合がございます。 その際はメールにてご連絡いたします。何とぞご了承ください。
アイテム情報
アイテム情報
「再入荷リクエスト」サービスは、商品が再入荷した際にメールでお知らせするサービスです。
再入荷をお約束するものではありません。